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通信制の担うもの

女の人

広がる選択肢

今、全国的に通信制高校の数が増えています。少子化と言われる時代でも、通信制高校では生徒数を増やしているといいます。今、なぜ通信制高校が増えるのか、そして、その生徒数が増加するのはどのような理由からなのか、諸事情を知ると色々なことが見えてきます。通信制高校のイメージは、普段家で勉強して、登校するのは年に10ほどというものでした。そのため、勉強を遅らせないためには、サポート校に通うことが必須となりました。しかし、現在の通信制は大きく様変わりしています。先ず、殆どの学校で、サポート校を必要としないシステムを導入しています。通信制でありながら、授業の体制もしっかりしていて、週に何日かの登校日も設けられています。その上、カウンセリングなども実施しているので、諸所の問題がある生徒への対応もできています。そのような取り組みの中、不登校やいじめに悩む生徒も大勢在籍しています。実際の話、普通の高校が受け入れてもらえない生徒の受け皿になっているのが、通信制高校なのです。通信制高校の入学案内には、そのことを謳っている所が数多くあります。ただ、学校の数が増えることで、サービスの格差も生まれています。殆どの学校は入学試験がありませんが、安易な学校選びは禁物です。通信制高校を選ぶ際には、サービスと学費のバランスが取れている所を選択するようにしましょう。講師陣の質や教育方針をしっかり調査することも忘れてはなりません。

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